私たちが住んでいる地域はとても雪が降り積もる

かまくらを作った話

夜中にしんしんと降り、朝カーテンをあけてびっくりするといった感じです。子どもたちも雪用の長靴を履いて、幼稚園へ通います。週末になると、お父さんたちと一緒に外へでて、かまくら作りをするのが恒例です。

雪をいっぱいみんなで集めて、大きな大きな山をつくります。小さな子どもはソリに雪をのせて運んでいました。長女はスコップで運び、まだ3歳前だったのでみんなの邪魔ばかりしていました。集めた雪をみんなでパンパンと叩いてかため、かたまると中をくりぬいていきます。

お父さんたちが集まってがんばれば1時間ほどで子どもたちが入れるかまくらが完成していました。自分たちの秘密基地ができたようですごく喜んでいました。家に帰って、お気に入りのおもちゃやかばんをとってきては、かまくらの中に持ち運んでいました。

また、車で5分程度のところにはソリ遊びに最適ななだらかな山があります。ソリを持って遊びに行きました。5歳になったばかりでしたが、2歳よりかなり怖がっていました。結局一度もソリに乗ってすべりませんでした。

怖いもの知らずといった感じで、自分で上まで登っていき、ソリに乗ってはケラケラ笑いながら滑って遊んでいました。なだらかといっても、スピードはそれなりにでるので、見ていて怖いぐらいでした。「危ないから、お父さんと行って。」と言っても聞かず、こけても雪に埋もれても、泣かずに何度も何度も挑戦していました。

2人目はたくましいものだなぁと思ったものでした。そして、雪だるまもつくりました。小さなボールをコロコロ転がして、どんどん大きくなっていくのが面白いようでした。2つ重ねてやると、自分で葉っぱや石を探してきて、顔を作っていました。福笑いのような顔ができて、面白がっていました。冷たいのに、手袋もせずに素手で遊ぶので手は真っ赤になっていました。「冷たい。」と言いながらも夢中でしたよ。