お母さんはいつも大変

ドライブしながらお昼寝

小さい頃は、本当によく外で遊んでいました。近所の1つ上のお友達3人と、その兄弟と常に一緒に過ごしていました。朝、「おはよう!今日はよく寝てくれた?」が朝のいつもの挨拶でした。よく寝てくれていたら、今日は比較的お昼寝までの時間は機嫌よく遊んでくれるからです。

よく寝てくれず、夜泣きをしていたり、朝早くに起きていると、午前中から機嫌が悪く、ちょっとしたことでもすぐに泣いてしまうんです。例えば、いつも着ている服なのに、何かが気に入らないとか、いつも手をつないで遊んでいるのに手をつながないとか、本当に些細なことでです。

お昼ご飯を食べて、すぐに寝てくれるといいのですが、眠たくてすごく機嫌が悪くなるのが14時前でした。お友達もみんな機嫌が悪くなって、すぐにおもちゃの取り合い、叩き合いが始まります。

「もう眠たいからそうなるねん!昼寝してよ?」がみんなの口癖でした。泣きながら寝てしまう子や、自分で布団にはいって寝てしまう子もいましたが、白目をむいてでも起きている子でした。そういうときは、車に乗せてドライブをして寝かせていました。

車ででるのを、近所の友達が見つけて、一緒に乗ってくることもありました。そういうときは、みんなまとめて車で寝かせ、帰ってくるとそれぞれのお母さんが抱っこして連れ帰っていました。いつもなかなか寝ないことを父はよく知っていたので、たまに14時近くになると、自宅の前の職場からトラックで長女を迎えに来てくれました。

チャイルドシートを乗せて、仕事に連れて行ってくれました。運転席の後ろに広いスペースがあり、そこにチャイルドシートをセットして、よく寝かせてくれました。いつも、何かおみやげを持って帰ってくれ、団地の友達と並んで食べたりしました。